日本市場に直接的な影響を与える海外の電子取引の動向を把握することが出来ます。NY市場、CBT市場とも10分遅れ15分ごとに過去6時間分を24時間配信で配信致しております。NY金、NY銀、NY白金のみ輸入換算フォームを表示できますので、産地相場の円建て換算の目安としてご活用下さい。

国内の主要商品の価格です。ザラバ商品は全限月の10本気配値を一画面表示。ＮＳＮならではの見易さです。

ザラバ商品の期先と出来高の推移をグラフ化してお届けしています。その日の取引開始からの値動きが一目でご覧頂けるほか前日帳入値、本日の始値、高値、安値、現在値が数字で表示されるため、安値、高値の目処の判断に便利です。

専門アナリストが海外市場、国内市場の値動き、過去の推移から当日の国内主要市場の動向を分析しています。

先物取引に必要な当日の統計報告を一覧で表示しました。 数字だけでは分かりにくい動向もグラフで見れば一目瞭然。 前年度との対比ができるように配慮したＮＳＮ独自の報告です。

金融市場の中心地ニューヨークから現地アナリストが、消費国の動向、生産国の動向、産地の天候に至るまで、商品先物取引に関係するニュース、そして商品市場に影響を及ぼす経済ニュースを厳選してお届けします。現地時間に合わせて日本時間の夜間から海外での材料を把握することが出来ます。

前日の海外市場の４本値を一覧表示しています。主要商品には当社独自の計算式により求めた換算値及び換算値の前日比、東京市場の終値を表示していますので、為替や単位を改めて割り出す必要がなく、東京市場と海外市場の価格差を簡単に把握することが出来ます。

現地専門アナリストによるその日の米国市場及びロンドン市場の状況解説です。海外市場のムードが伝わる解説、そして同時に配信され、４本値が確認出来るチャートは今後の海外市場の方向性把握には無くてはならない情報です。

『GCI CAPITAL提供の金融ニュースのヘッドラインを24時間配信致します。詳細は、提供先のリンク先を表示します。

当社独自の換算式で割り出しています。取引中の商品、取引を考えている商品や限月などの売り、買い、そして損切りを始めとする仕掛けポイントの目安にすることが出来ます。

毎営業日の取引時間終了後に配信。

ETF残高は現在の金の人気動向を反映する指標として注目されています。

ETF残高はETFを通して銀が購入された量を示します。

世界の原油供給の３割?４割を占めるＯＰＥＣ加盟国産の原油、１２油種類の平均価格の推移です。

OPEC原油バスケット価格は、サハランブレンド（アルジェリア）、ジラソル（アンゴラ）、イランヘビー（イラン）、バスラライト（イラク）、オリエンテ（エクアドル）、クウェート（クウェート）、エスシダー（リビア）、ボニーライト（ナイジェリア）、カタールマリン（カタール）、アラブライト（サウジアラビア）、マーバン（UAE産）、BCF17（ベネズエラ）の計12種類の原油の平均価格をいいます。 当初は7油種の平均価格でしたが、原油価格の高騰に伴い、新指標として正式に承認されました。その結果硫黄分が高く価格が安い重質油の比率が高まることになるため、原油バスケット価格は以前の7油種に対しバレル当たり＄1?＄2前後低下することが見込まれています。なお、OPECは原油バスケットを産油量決定の基準とし、連続して$ 22?＄28のレンジ外で価格が推移した場合には、1日あたりの産油量を自動的に50万バレル増減することで価格を安定させる政策を採用しています。そのためこのグラフには＄22と＄28のライン、および中間の＄25ラインを分かりやすく色付けしております。

世界の生産動向の把握に役立ちます。

主要生産国における価格動向の推移です。東京工業品取引所における期先との価格対比により、現時点での価格動向を把握することができます。

日足、週足、月足、一目均衡表、ボリンジャーバンドを配信。日足は毎営業日、週足はその週の最終営業日、月足はその月の最終営業日の配信となります。日足、週足の主要商品には当社アナリストによる分析コメントが同時に配信されますので、チャートの見方に不慣れな方のご参考にして頂けます。ローソク図をクリックすると、その日の４本値がご覧いただけます。一目均衡表は、日足のみに掲載致します。ボリンジャーバンドは、日足、週足に掲載致します。